背中ニキビの原因と汗の関係

自分自身では普段見えにくい部分であるため、左程気にしない背中ですが、夏に水着を着たり、露出が高い服などを着たときにニキビができていたりするととても気になってしまい、なかなかオシャレを楽しむことができなくなってしまうのが背中のニキビ(背中ニキビ)です。

実はこの背中ニキビの原因に汗が関係しています。

人間は寝ているとき想像以上の汗をかいています。
その量はコップ一杯ほどとも言われています。結構有名な話で「そんなにかいてないよ」と言う方も多いですが、研究などからわかっていることのようです。

起きていれば汗をかいたら着替えたり、シャワーに入ったりとこまめに対策を施すことができますが、寝ている間の汗はどうしても放置してしまいがちです。汗をかいていてもそのまま朝まで眠ってしまう人がほとんどですよね。

そのため、汗が溜まり、汗の成分などが長いこと背中に留まっていることよって、背中のニキビの菌が繁殖しやすい状態となり、それが原因となり、背中にニキビができたり、今ある背中ニキビが悪化しやすくなってしまいます。

では背中ニキビの原因となってしまう寝汗を防ぐにはどうしたらいいのでしょうか。

1.入浴後背中に制汗剤を塗る
背中部分から出る汗を抑えることで背中ニキビの原因を抑える方法です。
しかし、背中は他の部分から出た汗が溜まる場所でもあるため、これだけでは改善は難しいのが本当のところです。

2.通気性、吸水性のいい素材の寝間着や寝具に変える
背中に汗が溜まることで雑菌が繁殖してしまうのを防ぐため、寝るときに着るパジャマや寝具を通気性や吸水性のいい素材のものに変えてみましょう。

かいた汗が放散されて、背中に溜まるのを防ぎます。寝心地も良くなりおすすめです。

3.朝起きたらシャワーを浴びる
寝汗で汚れた背中は朝のうちに清潔にしてしましょう。
背中を清潔にすれば当然背中ニキビも軽減していきます。

4.日中も汗をかいたらこまめに拭くように心がける
背中なのでなかなか手が届きにくい部分ではありますが、汗をかいたらこまめに拭き取るように心がけると背中ニキビ予防に繋がります。

このような対策を講じて背中が清潔に保たれれば背中ニキビは自然と軽減されていきます。できることからでもいいので生活習慣の中に取り入れてみることをおすすめします。