汗で素肌が透けないシャツの特徴・条件は何?

汗をかくと汗染みや臭いなどが気になりますが、同時に気になるのが、汗によって素肌が透けて見えるようになってしまうことです。

特に仕事で上着を着た際に、ちょっと休憩などと店に入ったとき、上着を脱いでみたら汗で素肌が透けていて、恥ずかしい思いをしたなどという経験はありませんか。

汗染みや臭いは人に不快な思いをさせないかという不安もありますが、透けて見えるのは恥ずかしいというより他ありません。

広範囲に汗をかいてしまいやすい背中ですが、汗をかいても肌が透けて見えないようなシャツというのはあるのでしょうか。汗で透けないシャツの特徴について見ていきましょう!

1.肌の色に近い色は透けにくい
仕事で着るワイシャツや、清潔感溢れるオシャレの服の素材として多く取り上げられるのが、白の素材の服です。

しかし、多くの人が経験したことがあるように、白地のシャツは汗をかくと素肌が透けて見えることが多いのです。

これは汗をかいて白地が変色することからくる、肌と素肌の色の境界線。つまり、肌との境界線が見えにくくなるシャツは汗をかいても透けにくいという発想になります。

肌の色よりも若干色合いが濃い色のベージュ系のシャツなどが最適です。

2.吸汗性に優れた素材
汗をかいて素肌が透けてしまうのは、汗で服が濡れてしまうからです。
そういった観点で開発されているのが、ニット素材の吸汗性を生かしたシャツです。

2008年から販売され始め、今では人気を博している素材のひとつです。

ポリエステル素材も通気性や放湿性に優れた繊維です。
そのポリエステルに吸汗ドライ加工を施すことによって透けるのを防ぐだけでなく、汗で体が冷えたりすることもありません。

肌の色に近いベージュ、ニットやポリエステル素材、汗を即座に乾かしたり、放湿させるための加工などがされているシャツが、汗で透けにくいシャツの条件と言えるでしょう。こういった服を選ぶことで汗を気にするという精神的負担を少しでも和らげることができるようになります。