簡単に取り入れられる背中の汗対策3選!薬・シャツ・冷やす

人体の中でも比較的汗をかきやすい部位でもある背中。
大量の汗で服は肌に密着し、ベトベトして不愉快・・・。服は透け、下着が見えてしまうこともあります。

シャツ一枚では男性でも肌が透け、乳首などが見えている人もたまに見かけます。男性であればそれでも良いかもしれませんが、女性は男性以上に透け問題についてはデリケートでしょう。

そんな意外と悩ましい背中の汗を止めるにはどんな方法があるのかを見ていきましょう。

主な汗対策としては、

  1. 薬(医薬品・医薬部外品)
  2. シャツ
  3. 冷やす

などの対策が考えられます。

1.薬(医薬品・医薬部外品)
薬には制汗剤をはじめとする医薬部外品、プロバンサインをはじめとする医薬品などがあります。

制汗剤は市販のものから通販限定商品まで様々で、比較的誰でも手に入れやすく取り入れやすい汗対策として人気です。しかし、背中は体の中でも面積が広い部分であり、制汗剤による汗対策をする場合は制汗剤を一度に大量に使うため、コストの面で言えば少し割高になる場合があります。と言っても最近は伸びの良いクリームタイプの制汗剤なども販売されているのでそういったタイプの制汗剤を利用することで効果的に汗対策に取り組めます。
背中の汗に効く(使える)制汗剤はあるの?

医薬品は内服薬のため、効果が強い反面、副作用もあります。汗対策として効果のある薬は主にプロバンサインですが、デパスも効果があると言われており、どちらの薬も重篤な副作用はほとんど心配ありません。適切に対策を取り入れることで安全に使用できます。

しかし、薬であることには変わりないため、用法用量を守って正しく使うことは必須です。

抗コリン剤のプロバンサインは多汗症の汗も抑える強力な薬なので大量の汗に悩んでいる方は利用を選択肢の一つとして候補に入れてみるのも良いでしょう。

2.シャツ
背中の汗の悩みどころの一つである、シャツの透けやベタつきは汗対策に効果的な、汗について考えて設計されたシャツを取り入れると良いでしょう。素材にこだわりがあったり、通気性の良いデザインに仕上がっていたり、見た目では普通のシャツと変わらないけど工夫が取り入れられているものもあります。

また、シャツだけでなく、速乾性の高いインナーや清涼感のあるインナーなどを使用し汗対策として取り入れてみるのも良いでしょう。
汗で素肌が透けないシャツの特徴・条件は何?

3.冷やす
冷やす、要は体温を下げるということです。
汗は体温の上昇に伴い発汗量が多くなるものなので体温を下げる施策を取り入れると良いでしょう。

首回りを冷やすと体温を下げやすく、冷たさも感じやすいため、すぐに体温を下げるのにも効果的です。体温とともに気持ちも落ち着きます。

首回りをスプレーで冷やしたり、濡れた手を当てたり、冷たい飲み物などを当てると良いでしょう。

手軽に取り入れられる背中の汗対策にはこのような施策があります。
これらは比較的誰でも取り入れられるものなので、背中の汗に悩んでいる方はできることから始めてみてください。